素人目にはマンガみたいな機動だなぁ。
SukhoiのSu系は大好き。
特にSu-27には特別な思い入れがある。
Sukhoi Su-35S Russian air superiority fighter jet showcasing its maneuverability.
とらの好きな場所のひとつ。
タンスの上にある元ケージ。
邪魔するなよって感じか?
ギターや機材のレビューでお馴染み村田善行氏。
フーチーズの製品に興味を持つも、
余りにもマニアック過ぎて別世界な感じw
最近何となく良さが分かりかけてきた。
HPを見ているうちに気になったギターがあった。
今すぐ購入する事はできないが、
しかし、この一本しか存在しない。
金の工面が出来るまで売れないで〜
と願う毎日なのだ。
安いギターのパーツを取っ替え引っ替えも楽しい。
でも、音質が向上するのにも限界がある。
良い材料を丁寧に組み上げる。
確かに値段は高くなるだろうが、
それ以上のものが手に入ると思う。
本当に謎なんだが、
なんで段ボールがそんなに好きなの?
他に段ボール好きって言えば…
メタル・ギアのスネークくらいかw
『結 ソルダーレス・ケーブル』を2セット、
スイッチャーはVital AudioのEncounter VAPS-4を注文。
これでボード製作も最終フェイズに突入。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
パッチ・ケーブルを作るために、
どのプラグがどれくらい必要かを検討。
簡単に図を書いて気付いた。
BOSSのライン・セレクターを使うと、
配線が非常に複雑になってしまう。
試しにスイッチャーの場合も書いてみたが、
コレが非常にスッキリとしている。
あまりに複雑だとトラブルを招きやすく、
一旦不具合が出ると、原因の追及が難しくなる。
なので、やっぱりスイッチャー導入が最良か?
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
これでスノコ・ボードが完成した。
これ以後エフェクターの追加、入れ替えはしないつもり。
自分の出したい音が100%出せると信じている。
引越し前と大きく変わった所はRE-20 → コーラスを、
コーラス → RE-20と入れ替えた点。
2機種間の接続もステレオになった。
この影響からか出音が硬くなった感じがして、
今後コーラスを歪みの前段に移す可能性がある。
もう一点はパッチ・ケーブル。
最初期は全てオヤイデ社製パッチ・ケーブルを使用。
ケーブル自体の硬さから来る取り回しの悪さに頭を痛め、
それでも音質最優先で使い続けていた。
その我慢も限界に達してソルダーレス・ケーブル導入を検討。
が、オヤイデ社製は非常に高く、
試しに『音造り』社販売のソルダーレス『結』を入手。
L型、ストレート兼用のカラフルなプラグ。
取り回しのいいケーブルを好きな長さに出来る。
音質と耐久性が心配だったが取り越し苦労だった。
なので、全てのパッチ・ケーブルを『結』に変更した。
横文字が氾濫する中でのネーミング。
『結』と入っているカラフルなプラグを見るだけで、
テンションが上がって来る。
この見た目も非常に重要なポイントなのだ。
現状では改善されていないし、
スイッチャー自体の故障なのかも分からない。
修理に出す、または買い替えるつもりもない。
確実に出音に影響しているだろうが、
とにかく今は目をつむって…
ここまで大掛かりになるとは思わなかった。
引越しして痛感したワケだが、
時代に逆行している感がヒシヒシと湧いて来ていた。
あぁ、も〜めんどくせ〜
と、全てを投げ捨ててやりたいとも思った。
それが正直な所である。
HelixやGT-1000でもこのボードでやっていることを、
絶対に再現出来るだろう。
いつか自分にもマルチに移行する日が来るだろうが、
しばらくはこのボードを楽しんで行こう。
歪みの前後でどう変化するかは、
過去の経験から予想できる。
歪みの前、歪みとSolid studio間も試した経緯があり、
現在の位置が良い感触だった。
引越しで出音が変化してしまったので、
試しに歪みの前段に移してみようと計画中。
モノラル出力になるが、
よりアナログ的なコーラス効果に期待したい。
昨日の続きを開始。
電源だけなのでそれ程時間はかからない。
裏に通しせばスッキリするだろう。
グランド・ループで気になる程のノイズはない。
無事に通電してくれたが、音が出るかが問題。
Cranberryからスイッチャーへのリターンが接続不良で、
ケーブルを押したり引いたりすると音が出る。
ケーブル・テスターでの診断でも通電なし。
新たに作って無事に音が出るようになった。