いつも寝ている場所に居ないと思ったら、
玄関の片隅で発見!
他に涼しい所があるじゃんw
『結 ソルダーレス・ケーブル』を2セット、
スイッチャーはVital AudioのEncounter VAPS-4を注文。
これでボード製作も最終フェイズに突入。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
こんなフォルムは現代ではお目にかかれない。
借金しても欲しいって思う車がないんだよね〜。
コレが再販されても買えないだろうけどwww
BMW 1600 Ti Roadster, 1969, by Paul Bracq. A compact two-seat roadster based on the Neue Klasse platform. If the styling of the removable hardtop looks familiar that’s because Frenchman Bracq worked for Mercedes before moving to BMW
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
音漏れ問題を解決するべきだよな〜
ともかく、スイッチャー入れ替えの準備はしておこうと、
音造りさんのソルダーレス・ケーブル『結』を再度購入。
銀、黒、青の3色を一気に、
加えてケーブル・テスターも入手。
こんな心遣いが何とも嬉しく…
必要な長さのパッチ・ケーブルが欲しいが、
ハンダ付けが上手く出来ない、面倒くさい。
そんな自分にピッタリなソルダーレス。
ただ、最初は半信半疑で購入したのだが、
何の問題もなく製作、使用できているし、
当面は結中心にスノコ・ボードを組んで行く。
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。