チョコレートである。フェアトレードマークというものについては、それが本来の目的を厳正に果たしているかという点において、あまり信用していない。かといって自分が直接的に何かするのも難しいので、そこは信頼できる企業を見つけ、消費者として選択していきたい。Tony’s

チョコレートである。フェアトレードマークというものについては、それが本来の目的を厳正に果たしているかという点において、あまり信用していない。かといって自分が直接的に何かするのも難しいので、そこは信頼できる企業を見つけ、消費者として選択していきたい。Tony’s

チョコレートである。フェアトレードマークというものについては、それが本来の目的を厳正に果たしているかという点において、あまり信用していない。かといって自分が直接的に何かするのも難しいので、そこは信頼できる企業を見つけ、消費者として選択していきたい。Tony’s Chocolonleyが気になっていて、日本でも入手しやすくなってくれたらいいなあと思っているところ。

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3 years ago
GRの白黒は最高

GRの白黒は最高


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3 years ago

花粉症の薬を取りに行った。今年はいつものとは違うものにした。今年は貼り薬もあるのだという。でも貼るのはもしかすると眠気があるかもしれないねというので、やはり当初考えていた飲み薬を処方してもらった。

会計時、受付に「私は花粉症です」シールが置いてあるのに気づいた。二年前からこの時期登場するグッズだ。また、そういう季節になったのだと改めて思う。と同時に、あれから世の中に起きたことのあれこれを思い返していた。


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4 years ago
Https://www.esquire.com/jp/lifestyle/tech/a33977776/elon-musk-says-settlers-will-likely-die-on-mars/

https://www.esquire.com/jp/lifestyle/tech/a33977776/elon-musk-says-settlers-will-likely-die-on-mars/

先日サンラーのスペースイズザプレイスを観に行った。宇宙探査に世の中が湧いている昨今、誰がどの段階でこの作品を上映しようと企画したのだろう。サービスデーを避けて観賞したが、平日の夜にも関わらず結構な人入りだった。企画する方が企画する方なら観に行く方も観に行く方ってなもんで、シネマカリテ、いいシアターである。


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2 years ago
ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。
ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。
ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。
ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。
ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。
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ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。

ずっとこのへんをうろついているからどれだけ写真あるんだろうかと思ったけど、2012年頃からGoogleフォトの記録があるのに東京駅で検索しても全然出てこないな。


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3 years ago

朝、角を曲がったところで路上に鳩が居て、互いに驚く。信号を待っていると向かいのマンションの生垣に猛スピードでメジロが突っ込んでいき、また飛び出していった。生垣からは色んな鳥の声がしたから、同じメジロかどうかはわからない。


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4 years ago

Baltimore or

ボンドエア、シャーロックが乗るはずだった飛行機、墜落を待つユーラスの孤独な旅。SHERLOCKにおいて飛行機は最初からずっと死出の旅であった。スティーブン・モファット、あるいは「彼ら」が飛行機という小道具に惹かれるのはなぜなのだろう。実際的な別れはこの小道具によっては生じないけれども、潜在的な、観念的な意味での旅立ちは常にここにある。ホームズはかつて19世紀で滝壺に落ちたように、21世紀ではビルから落ちた。落ちて死ぬのは肉体だけではない。飛んでいるものはいずれ落ちる。ジム・モリアーティが望んだように。幾度となく折り込まれるのはそうした摂理への冷めた目線であり、そうはなりませんように、という祈りにも見える。


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4 years ago
1巻読み終わった。未だホビット庄を出ていないことに驚く。そしてやはりホビットの冒険を読んだ後なので、諸々理解が及んで楽しい。映画のフロドは若者だったので、原作では五十歳なこと、五十歳なのでそれなりに落ち着きのある雰囲気なのが新鮮で面白い。

1巻読み終わった。未だホビット庄を出ていないことに驚く。そしてやはりホビットの冒険を読んだ後なので、諸々理解が及んで楽しい。映画のフロドは若者だったので、原作では五十歳なこと、五十歳なのでそれなりに落ち着きのある雰囲気なのが新鮮で面白い。

ホビットの冒険でもそうだったが、食事の様子が美味しそうで良い。きのことベーコンの料理なんて容易に味の想像がつく(確かに美味しい)けれど、物語に出てくると途端に食べたい気持ちが湧いてくるから不思議だ。それから森で出会ったエルフたちが振る舞ってくれた食べ物。「泉のように冷たくて黄金色をした飲み物」は一体どんな味なのだろう。それが宴席で供される場面もいいのだが、水筒に詰めてもらったのを飲むのがいかにも美味しそうだった。いや、どんな感想だ。

あなたの周りは、いたるところ広い世界。垣根をきずいてとじこもることはできても、垣根の中にいつまでも外の世界を入れないでおけはしないでしょう。(新版指輪物語1 191ページより)


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4 years ago

前後10年70年代

足が重い。体が怠い。会社を出て家に帰るまで何千マイルも歩かなければならないような気がしてくる。暑い。初夏じみた夕日が行く手のアスファルトを不必要に温めているのが見える。延々と続くその上を否応なく歩く。重力によって路面に吸い付く足裏を嫌々持ち上げては下ろす。脇をすり抜けていく自転車。どうしてこんな、大気と地表の間を徘徊しているのかよくわからない。

長く続く道を歩き続けていたらいつかアメリカにいるかもしれない、と働かない頭が夢想する。延々と続く道はいつか乾いた風に両側が開け、そのうち「66」の看板を掲げたロードサイドのコーヒーショップが姿を見せる。70年代(70年代というのはニュアンスに過ぎない、前後十年程度、70年代だろうと思っている)から営業していそうな、最近出来た店。ひとときの喧騒を通り過ぎると、再び何もない国道に出る。目的地であるところの我が家はもうすぐだ。と思っていると、広野に突如として現れた20年代風の小さな家に辿り着く。少しだけ開いたキッチンの窓からガンボの匂いがしている。疲労に疲労を重ねて帰路を辿ってきたけれど、いつの間にかルイジアナまで来ていたのだ。ルイジアナ。なんという長い道のりであっただろうか。しかしまあ、それをやってのけたのである。そう思って、充足した気持ちで玄関ドアを叩く。夢の中で全然知らない人の家に帰ってきた時の不可解な正当性を持って。


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2 years ago
くさくさしていたからあんまりいい写真じゃないけれど記録。今日は台風で散々だし皿も割った。でもいいビールがあればそんな日も何とか終わることができる。

くさくさしていたからあんまりいい写真じゃないけれど記録。今日は台風で散々だし皿も割った。でもいいビールがあればそんな日も何とか終わることができる。


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    um1aut reblogged this · 4 years ago
um1aut - 月刊地獄めぐり
月刊地獄めぐり

ゾンビよ、朝には死んだように眠れ

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